学校生活
青森駅西口駅からは8分と通学にとても便利な校舎。バス路線も大変充実しています。

青森市森林博物館は、昭和53年市制施行80周年事業のひとつとして、青森営林局庁舎が新築されるのを機会に、旧庁舎(青森県産ヒバ材を主に利用したルネッサンス式木造建物)を転用して設置が計画されました。
そして54年度には基本構想や展示計画が作られ、55・56年度で建物補修等の工事、57年度において展示工事、前庭などの整備につとめ、11月に開館いたしました。 本州北端の地に明治41年11月に建設されて以来、多くの人々に親しまれて風雪に耐えた由緒ある建物の本館部分を修復保存し、自然・森林と人間生活のかかわりあいや、緑化・林業知識の普及向上、そして児童・生徒の教育活動をはじめ、広く一般知識の教養及び文化の発展の支えとなるよう、本格的に工夫された全国初の森と木を考える博物館です。 青森市を観光するには外せないスポットとなっており、建造物としての貴重な外観と重厚な雰囲気が魅力です。 また、写真展や各種イベントも多数開催してございます。小学生・中学生の夏休み・冬休みの研究課題や宿題などに活用出来、お子様の教育にも最適です。
皆様のご来館を心待ちにしております。
青森県の県庁所在地・青森市の中心駅。「北海道との連絡口としての役割から、三内丸山遺跡や世界遺産白神山地への玄関口とその機能は変貌を遂げる駅」として、東北の駅百選に選定されている。
かつては東京から伸びる鉄道幹線である東北本線および奥羽本線の終着駅であり青函連絡船との乗換駅であった.
その後、1988年(昭和63年)の青函トンネル開通に伴う青函連絡船廃止と旅客輸送の海峡線経由化、2010年(平成22年)の東北新幹線開通に伴う東北本線の第三セクター鉄道青い森鉄道青い森鉄道線化を経て、「北海道との連絡口としての役割から、三内丸山遺跡や世界遺産白神山地への玄関口とその機能は変貌を遂げる駅」と評される現在に至っている。なお、東北本線八戸駅
- 青森駅間の第三セクター化に伴い、在来線における所属線は東北本線から奥羽本線に変更されている。
2012年現在、乗り入れている路線はJR東日本の奥羽本線と津軽線、青い森鉄道の青い森鉄道線の合計3路線であり、いずれの路線も当駅が起終点となっている(津軽線のみ起点、他の2路線は終点)。なお、津軽線中小国駅から北海道旅客鉄道(JR北海道)の海峡線を経由して北海道方面へ向かう運転系統は「津軽海峡線」の愛称で案内されており、当駅はその青森側の起終点である.
青森県の産業・観光物産及び郷土芸能などを総合的に紹介し、県民はもちろん 青森県を訪れる方々に、
よりよく青森県を理解していただくための場いわば「青森県の顔」として、 また、21世紀にむけて青森県が大きく飛躍するため の産業振興の拠点として建設されました。
 
左の写真はアスパムのオリジナルキャラクター「パムパムくん」です。 「パムパムくん」は1996年の開館10周年を記念して誕生したオリジナルキャラクターです。
「パムパムくん」という名称は一般公募の626点から採用されました。
パムパムくんのプロフィール
名前 |
パムパム |
住んでいるところ |
アスパム |
血液型 |
A型 |
好きな食べ物 |
青森りんご、焼きたてのアップルパイ |
趣味 |
アスパムのイベントで子供たちと遊ぶこと。 |
学生の昼食、買い物に欠かせないスーパーが徒歩2分の場所にありとても便利です。
【テナント情報】
ドラッグストア・クリーニング・ホームセンター・生花
和洋菓子・ATM(労働金庫)
【取扱い情報】
お酒・ドライアイス・宅急便・コピー・コープの純水
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